5月に入り、日中は汗ばむような日も増えてきました。
「熱中症」と聞くと、真夏の7月・8月をイメージされる方も多いかもしれませんが、実は5月頃から注意が必要です。
まだ体が暑さに慣れていない時期は、気温が真夏ほど高くなくても、屋外での作業や運動、車内での待機、室内での我慢などにより、熱中症のリスクが高まることがあります。
特に注意したいのは、高齢の方、小さなお子さま、屋外でお仕事をされる方、スポーツをされる方です。
「まだ5月だから大丈夫」と思わず、こまめな水分補給、適度な休憩、室温の確認、無理をしない行動を心がけましょう。
環境省の熱中症予防情報サイトでは、暑さ指数や熱中症警戒アラートの情報が確認できます。暑さ指数は、気温だけでなく湿度や日差しなども考慮した、熱中症の危険度を知るための目安です。
参考:環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/
また、企業や事業所においても、従業員の皆さまの体調管理や作業環境への配慮が大切になります。厚生労働省では、職場における熱中症対策についても案内しています。屋外作業や暑い場所での作業がある場合は、早めの準備が安心につながります。
参考:厚生労働省 職場における熱中症対策
https://www.mhlw.go.jp/
これから梅雨、そして本格的な夏へと向かっていきます。
体調管理とあわせて、万が一の事故やケガへの備えについても、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
暑さに慣れていない今の時期こそ、早めの熱中症対策を心がけていきましょう。